介護のICT化、新型コロナ対策における
非接触化を図るうえで、面会の際などに
タブレットやズーム等のアプリを使用した
新しい対応が急務となっているため
ホームあさぎり台でもiPadの導入を行いました。
導入してわかったことは、若いスタッフも、年配のスタッフも関係なく好奇心が強く、新しい物好きだということ。
最初は戸惑っていても、今では流れるような手つきで操作しています。半年後にはフリック操作まで
習得していそうな勢いです(笑)
本格的な運用は来年度と
なりますが、iPadが
利用者様と、そのご家族様との
触れ合いに一層活用頂ければと
考えております。