サービス事業
児童発達支援センター
児童発達支援・放課後等デイサービス(心理療法)
お子様と保護者の方のために臨床心理士、言語聴覚士、作業療法士等の専門スタッフを中心に「遊びの教室」「ペアレントトレーニング」「親子相互交流療法(PCIT)」を、お子様の思いを伺うことを中心に据えた「ソーシャルスキルトレーニング(SST)」「カウンセリング」などを行っています。また、小中学生を対象に、遊びを通したグループ活動「マスカット教室」を行っています。
令和6年度 障害福祉サービス等報酬改定において、総合的な支援の推進と、事業所が提供する支援の見える化を図るため、新たに5領域 (「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」)との関連性を明確にした、事業所における支援の実施に関する計画(以下「支援プログラム」という)を作成し、公表することが求められることになりました。
以下にみちのポケット 児童発達支援・放課後等デイサービスの支援プログラムを公表させていただきます。
支援プログラム 児発支援プログラム 放デイ支援プログラム 重症児
保育所等訪問支援
保護者の方の要望により、必要に応じてお子様の幼稚園・保育園などに当センターのスタッフが訪問し、園の先生方と連携しながら支援しています。