木々の緑も鮮やかとなり、利用者の皆さんもどんどん活動的になってきました。
ふじの木もすっかり衣替えし、利用者の方を見守っています。
そんな中、利用者支援の一翼として移乗サポートロボの「Hug」が導入されました。
利用者の方の移乗の際に活用しています。
高齢化や重度化に対して作業療法士によるリハビリテーションを取り入れながら、
利用者、職員のお互いが安楽な介助となるよう努めています。
また、暑い夏に向けて日当たりのよい居室に日よけを設置しました。
電気代の高騰という背景もあり、節電対策にも繋げられたらと思います。