利用者の方の支援を行う上で、職員が心身ともに健やかであることは
とても大切なことです。健康の増進によりパフォーマンス向上や
ストレスの軽減、病気の予防にもつながるそうです。
今回はその一環として、血管年齢測定器をお借りして自己の数値を
認識してもらう機会としました。
数値化され自己の状態が目に見えることで、老いも若きも男も女も
悲喜こもごもでしたが、自身を見つめ直すことが出来たようでした。
12月に入りクリスマス、年末が近づいてきました。
ふじのき寮でも少しずつ準備が始まり、利用者の方の期待感も見られています。