毎年恒例となっています地元小学校との交流事業として、児童の書き初めを集め表彰する「書道コンクール」となかばさみ里山保存会と収穫したかぐら米でもちを搗く「もちつき交流会」をそれぞれ実施しました。
書道コンクルールでは金、銀、銅と合計54名を表彰し、作品は体育館に掲示させてもらいました。表彰式には児童やご家族等、たくさんの方が来場されました。
もちつき交流会では4年生を招待し、なかばさみ里山保存会と健老会の協力を得て、合計12臼をつきあげました。
自分たちで田植えから稲刈りまでしたお米でついたおもちは、格別でした。