2014年6月16日
『平成26年度 全国知的障害関係施設長等会議に参加して』
私が参加した分科会では、化粧品開発の企画・開発に長年携わっている方が講師で『福祉の事業所で生み出される商品を如何に市場に繋げるか!』という内容でした。
情熱だけがあっても商品は売れません、販売促進のノウハウを持つ方(例えばデザイナー)との連携をすることが大切です。
連携することで福祉事業所の商品が売れるという夢が現実になっていく過程を事例に上げた内容でした。
当事業所でもいくつか、こうなって、ああなって、と想像がふくらみモチベーションも上がる良い話が聞けました。
ワークス城南 サービス管理責任者 杉林 育美