松原愛育会
適正な身体拘束・苦情解決
適正な身体拘束
身体拘束は利用者の方の行動の自由を制限するものであり、尊厳のある生活を拒むものであるため、当法人では安易な支援方法として身体拘束を選択することなく、全職員において身体拘束廃止に向けた意識を持ったうえで、利用者支援に努めます。
また、サービス提供にあたり、当該利用者又は他の利用者等の生命・身体・権利を保護するため、緊急やむを得ない場合を除き、身体拘束及びその行動制限を行わないこととします。
当法人は、以下の指針に基づき支援を行ってまいります。
○身体こうそくを正しく行うためのきまり〈身体拘束等の適正化のための指針 分かりやすい版〉(R4.4.1)
苦情解決
当法人では、各施設に苦情解決責任者と苦情受付担当者を設けており、ご利用者さまからの苦情(ご希望、ご意見等)を受け付けています。
また第三者委員も設けており、法人全体の苦情解決に当たっています。
社会福祉法人松原愛育会
福祉サービス等に関する苦情解決実施規程
○令和5年度 苦情解決第三者委員会報告(令和6年4月25日実施)
苦情件数 24件 詳細
○令和4年度 苦情解決第三者委員会報告(令和5年3月10日実施)
苦情件数 12件 詳細
○令和3年度 苦情解決第三者委員会報告(令和4年2月16日実施)
苦情件数 7件 詳細
○令和2年度 苦情解決第三者委員会報告(令和3年2月15日実施)
苦情件数 12件 詳細
○令和元年度 苦情解決第三者委員会報告(令和2年2月12日実施)
苦情件数 17件 詳細